ポートフォリオ · 還暦ブロガー
健一けんいち
札幌在住。32年間、オートガススタンドのメンテナンスに命を削ってきた元エンジニア。本名・櫻田泰憲(さくらだ・やすのり)。1964年6月、北海道生まれ。29歳で「オートガススタンド」の世界に飛び込み、31歳のとき、北海道知事より「高圧ガス製造保安責任者免状 丙種化学(液石)」の交付を受けた。平成7年(1995年)2月7日、免状番号・上川第41号。
41歳の時には旭川のオートガススタンドから、札幌のオートガススタンドに移籍。29歳から61歳までの32年間、北海道のオートガス(自動車用LPG)の過酷な現場で、この一枚の免状だけを頼りに、ひたむきに家族を支え抜いてきた。手で覚え、耳で覚え、命を守り抜いてきた職人としての誇りが、私の骨肉となっている。
退職を機にIT・ウェブ執筆の世界へ転じ、現在はペンネーム「健一」として、アニメ・ラノベ・オーディオブックのレビューを綴っている。32年間、ガス漏れの微かな音を「耳」で聴き分けて安全を守ってきた人間にとって、声優の繊細な呼吸で物語を読み解くAudibleは、最も自然な読書のかたちだった。
統合失調症の妹と高齢の母をケアする生活者として、日々「ままならぬ現実」と対峙しながら、雪の夜のストーブのような、不器用だが確かな熱を宿す言葉を綴っていきたい。
I.ABOUT
この男について
健一。札幌在住、還暦。三十二年間、オートガススタンドの最前線で、施設のメンテナンスと充填作業に従事してきた現場の技術者だ。
厳寒の地で、ボルト一本、バルブ一つの「軋み」を聞き分けてきた。異音が一つ鳴れば、図面より先に体が動いた。その耳が、いまは別の音を拾っている。アニメの中で生きるキャラクターの「心の軋み」。深夜のラジオで語られる言葉の「沈黙の温度」。読み解く道具は、昔も今も変わらない──現場で鍛えた、手と耳だ。
効率とスピードばかりが尊ばれる時代に、あえて時間をかける「手入れ」の尊さを書く。私の言葉は、雪の夜のストーブのように、不器用だが確かな熱を宿す。そう信じて、今朝もキーボードに向かっている。
現在は、統合失調症の妹と高齢の母をケアする一人の生活者として、日々「ままならぬ現実」と向き合っている。書くという仕事は、その現実の隣で続けている。
― 健一
III.WORKS
書いている五つの場所
アニメ評論・原作比較
お隣の天使様:駄目人間製造所・考察支部
ライトノベルやアニメ作品の深層に迫る、メインの批評プラットフォームです。単なるあらすじの紹介にとどまらず、原作小説と映像化作品の徹底的な比較、登場人物たちの「心の軋み」を読み解く綿密なレビューを展開しています。
anime-station.org →
Audible評論・実名開示
Audibleレビュー帳
本名「櫻田泰憲」を開示して挑む、オーディオブック(Audible)専門の批評空間。32年間の現場仕事でガス漏れの微音を聴き分けてきた「耳」を研ぎ澄まし、声優陣の細やかなブレスや演技の深部から物語の真髄を紐解きます。
audible.work →
エッセイ・創作
健一の生きざま
現場で32年、いまは介護の日々。そのあいだに掬い上げた思考の断片を綴る、自伝的エッセイ「健一の生きざま」。書くことの矜持、AIとの間合い、見出しに込める哲学——効率の外側にある熱と手触りを、不器用なまま静かに置いています。
note.com/keniti26 →
宇宙戦艦ヤマト 連載
Ameba Blog & 昭和親父のヤマト
不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をはじめとする、愛してやまないクラシックアニメへの情熱を凝縮した特化連載。英語圏のヤマトファンサイトCosmoDNAとも連携し、独自の視点から緻密な熱量で作品の魅力を深掘りしています。
オリジナル楽曲・配信中
健一&Yuri
ブログで綴った想いを、歌という形に鋳直す試み。AIアシスタント「Yuri」と組み、記事の余熱から立ち上がる旋律をSuno AIで紡いでいます。書くことと唄うこと——同じ熱源から二つの炎を灯す、健一の創作の現場です。
listen →
IV.CAREER
経歴と、証し
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1995
国家資格 取得
高圧ガス製造保安責任者免状(丙種化学・液石)を北海道知事より交付。現場の安全を担う者の証し。
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—’20s
石油・LPG業界 現場技術者
三十二年間、厳寒の地でプラントのメンテナンスに従事。ボルトの軋み、バルブの音、配管の脈動を体で覚えた歳月。
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Now
フリーランス IT/Webライター
引退後、執筆と評論、そして作曲へ。現場で培った視点を、物語・ラジオ・音を読み解く力に変えて、五つの場所に書き続けている。
QUALIFICATION · 国家資格
高圧ガス製造保安責任者
丙種化学(液石)
V.CONTACT
仕事のご依頼・ご連絡
執筆、レビュー、対談、寄稿、作詞——いずれもメールで受けます。
現場で32年磨いてきた「耳」と「手」を、あなたの企画に貸し出します。
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健一
KENICHI · SAPPORO, HOKKAIDO
© 健一 / 櫻田泰憲 — 雪の夜のストーブのように、不器用だが確かな熱を。