このページは『宇宙戦艦ヤマトⅢ』全25話のレビュー総合インデックスです。1980年10月11日から1981年4月4日まで、讀賣テレビ放送・日本テレビ系列で全25話放送された、西崎義展プロデュースによるヤマト・テレビシリーズの最終作。
銀河系大戦に巻き込まれた地球と、人類が移住可能な第二の地球を探すヤマトの航海――。当時を現場で見ていた還暦の親父が、ボルト一本まで点検するつもりで、一話ずつじっくり書き残していきます。
『宇宙戦艦ヤマトⅢ』作品データ
| 放送期間 | 1980年10月11日 ~ 1981年4月4日 |
|---|---|
| 放送局 | 讀賣テレビ放送・日本テレビ系列 |
| 放送枠 | 毎週土曜 19:00 ~ 19:30 |
| 話数 | 全25話 |
| 製作 | 西崎義展 |
| 時代設定 | 23世紀初頭(西暦2205年) |
全25話 サブタイトル一覧
各話タイトルをクリックすると、その回のレビュー記事に飛ぶ予定です(順次公開)。
第一章 地球の危機・出航編(第1話 ~ 第3話)
- 第1話 太陽系の破滅(1980年10月11日 / 人類絶滅まであと343日)
レビュー: 公開中 - 第2話 銀河系大戦(1980年10月18日 / あと337日)
レビュー: 準備中 - 第3話 ヤマト暁の発進(1980年10月25日 / あと329日)
レビュー: 準備中
第二章 ダゴン艦隊戦編(第4話 ~ 第11話)
- 第4話 あの火星を撃て(1980年11月1日 / あと328日)
レビュー: 準備中 - 第5話 SOS! ラジェンドラ号(1980年11月8日 / あと326日)
レビュー: 準備中 - 第6話 激闘! 11番惑星空域(1980年11月15日 / あと325日)
レビュー: 準備中 - 第7話 アルファ星波高し(1980年11月22日 / あと311日)
レビュー: 準備中 - 第8話 最後の開拓者(1980年11月29日 / あと308日)
レビュー: 準備中 - 第9話 バーナード星の決闘(1980年12月6日 / あと306日)
レビュー: 準備中 - 第10話 ダゴン新鋭艦隊の反撃(1980年12月13日 / あと285日)
レビュー: 準備中 - 第11話 ヤマト危し! 魔の白鳥座星域(1980年12月20日 / あと283日)
レビュー: 準備中
第三章 ボラー連邦・ガルマンガミラス遭遇編(第12話 ~ 第17話)
- 第12話 宇宙の流刑地(1981年1月3日 / あと228日)
レビュー: 準備中 - 第13話 恐るべし! ボラー連邦(1981年1月10日 / あと227日)
レビュー: 準備中 - 第14話 次元潜航艇ガルマンウルフ(1981年1月17日 / あと207日)
レビュー: 準備中 - 第15話 ヤマト捕わる!!(1981年1月24日 / あと207日)
レビュー: 準備中 - 第16話 デスラーの祝日(1981年1月31日 / あと183日)
レビュー: 準備中 - 第17話 デスラー帝国危機一髪(1981年2月7日 / あと182日)
レビュー: 準備中
第四章 惑星ファンタム編(第18話 ~ 第22話)
- 第18話 怒る太陽(1981年2月14日 / あと153日)
レビュー: 準備中 - 第19話 惑星ファンタムへの道(1981年2月21日 / あと139日)
レビュー: 準備中 - 第20話 幻の惑星(1981年2月28日 / あと118日)
レビュー: 準備中 - 第21話 打ち砕かれた希望(1981年3月7日 / あと113日)
レビュー: 準備中 - 第22話 さらば 夢の星よ(1981年3月14日 / あと111日)
レビュー: 準備中
最終章 シャルバート・太陽制御編(第23話 ~ 第25話)
- 第23話 激戦! スカラゲック海峡星団(1981年3月21日 / あと51日)
レビュー: 準備中 - 第24話 シャルバート星の秘密(1981年3月28日 / あと46日)
レビュー: 準備中 - 第25話 ヤマト あの太陽を撃て!(1981年4月4日 / あと30日)
レビュー: 準備中(最終回)
作品概要
23世紀初頭、銀河の覇権を争うガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦の星間戦争のさなか、ガルマン軍が放った惑星破壊プロトンミサイルが流れ弾となって太陽に命中。太陽の核融合異常増進が発生し、地球はあと1年で灼熱地獄となり人類滅亡という危機に陥る。
地球連邦政府が事態を楽観視する中、地球防衛軍司令長官・藤堂平九郎は、長く艦長代理を務めてきた古代進を正式に新艦長として任命。土門竜介・揚羽武ら新人乗組員を加え、第二の地球を探す特務艦としてヤマトは出航する――。
主要キャラクター
| キャラクター | 声優 | 役職・立場 |
|---|---|---|
| 古代進 | 富山敬 | ヤマト新艦長 |
| 森雪 | 麻上洋子 | 生活班長・古代の婚約者 |
| 島大介 | 仲村秀生 | 航海班長 兼 副長 |
| 真田志郎 | 青野武 | 工作班長 兼 副長 |
| 佐渡酒造 | 永井一郎 | 船医 |
| アナライザー | 緒方賢一 | ロボット |
| 土門竜介 | 田中秀幸 | 新人乗組員(生活班炊事科) |
| 揚羽武 | 古川登志夫 | 新人乗組員(戦闘班飛行科) |
| 藤堂平九郎 | 伊武雅之 | 地球防衛軍司令長官 |
| デスラー | 伊武雅之 | ガルマン・ガミラス帝国総統 |
| ベムラーゼ | 滝口順平 | ボラー連邦首相 |
| ルダ | 潘恵子 | シャルバート星の王女 |
| ナレーション | 納谷悟朗 | (旧 沖田艦長役) |
主題歌
- オープニングテーマ: 「宇宙戦艦ヤマト」(歌: ささきいさお)
- エンディングテーマ: 「銀河伝説」(歌: 岩崎宏美) ※後期「別離」「ヤマトよ永遠に」も使用
本サイトでの『ヤマトⅢ』の位置づけ
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズは、第一作で「コスモガンと波動砲」という二つの兵器を軸に古代進の成長を描き、続編で別離を、『新たなる旅立ち』『ヤマトよ永遠に』で再会を重ねてきた。そして本作『Ⅲ』では、古代がついに正式な艦長となり、若手を指導する立場に立つ。バルブを締める手つきを後輩に教える現場の親方そのものだ。
本サイトでは、各話を一本ずつ、現場叩き上げの視点で読み解いていきます。波動砲という「最後の手段」のトルク管理、コスモガンに代わる新人たちの「初めての一発」、そしてシャルバートが選んだ「兵器を封印する」という選択――。32年間、現場で配管とバルブを締めてきた還暦の親父が、一話ずつボルトを点検するつもりで書きます。
※各話レビューは順次追加していきます。完成した記事から順にリンクを張っていく予定です。
情報出典
- Wikipedia「宇宙戦艦ヤマトIII」
- 『宇宙戦艦ヤマトIII DVDメモリアルボックス 保完ファイル』(バンダイビジュアル、2001年)
- 『ロマンアルバム・デラックス43 宇宙戦艦ヤマトIII』(徳間書店、1981年)