松本零士

宇宙戦艦ヤマト

『うろたえるな!』と『北米ブロック停止』― 33年の現場屋が観た、新旧ヤマト第2話の発進思想

1974年版『宇宙戦艦ヤマト』と2199、第2話の発進シーンを徹底比較。赤錆の躯体に新エンジンを叩き込む昭和の保全思想と、偽装解除で本来の艦体を立ち上げる令和のシステム工学。33年現場を見てきた元技術者が、二つのヤマトの起動音を聴き比べる考察記事。
アニメ考察

宇宙戦艦ヤマト3 第2話 考察|「よくある現象だ」と握り潰された真実――サイモン教授の品格と揚羽武の突破力

『宇宙戦艦ヤマト3』第2話を、32年LPG保安現場の視点から徹底考察。サイモン教授の警告を「よくある現象だ」と握り潰す組織の病、揚羽武の親子対立、ガルマン帝国侵攻――発進前夜に動き出した三つの運命を読み解きます。
アニメ考察

【宇宙戦艦ヤマトⅢ 第1話考察】「太陽系の破滅」|長官から古代へ、古代から土門へ──32年の現場屋が読む継承の二重構造

1980年放送『宇宙戦艦ヤマトⅢ』第1話「太陽系の破滅」を、LPG現場32年の元エンジニアが還暦の眼で読み解く。握り潰されたサイモン教授の警告、腹を括った長官の独断、古代から土門へ肩越しに渡された「潮のぬくみ」──継承の二重構造を考察。
キャスト考察

『宇宙戦艦ヤマト』古代進・七つの引き金──コスモガンから波動砲へ、復讐者が宇宙の守護者になるまで

『宇宙戦艦ヤマト』第1作を、古代進が握った「二つの引き金」から読み解く考察。タイタンのコスモガンと波動砲、七つの試練を経て復讐者が宇宙の守護者へと至る魂の航跡を、LPG技術者の視点で丁寧に辿ります。