純愛

ポエム

夜想 ―見えない鎧をほどいて― 愛されなかった私が見つけた、ただひとつの帰り道|No12

愛されなかった少女が、雨の夜に差し出された一本の傘から始まる物語。凍りついた心がほどけてゆく四夜の記録を、静かな詩のような筆致で綴ります。誰かのやさしさに触れたすべての方へ贈る、ミッドナイト・ダイアリー。
ポエム

【お隣の天使様】夜のしじまに、あなたへ|真昼から周へ綴る六月十七日のラブレター|No4

「要らない子」と告げられて育った椎名真昼が、藤宮周へ綴る六月十四日の真夜中のラブレター。一本の傘から始まった魔法、湯気越しの「美味しい」、そして「ずっと隣にいるから」――夜のしじまに灯をともす、世界でいちばん大切な人への独白をポエム風に綴ります。