見知らぬ傘

ポエム

【お隣の天使様】見知らぬ傘 ―― 真昼が夜のしじまに綴る独白|No2

雨の日、見ず知らずの手が差し出した一本の傘。それが凍りついた時計の針を動かした――。お隣の天使様・椎名真昼から藤宮周へ綴る、ジェットストリーム風の静かな独白。夜のしじまに読む、魂の雪解けの物語。