健一の文学室・Midnight Diary ― 夜のしじまに、言葉を ―

夕暮れの柔らかな光が差し込む書斎で、開かれたノートや万年筆、羽ペン、本棚、湯気の立つコーヒーカップが並ぶ温かな文学空間。
静かな夜の入り口で、言葉と向き合う穏やかな文学の時間。

― 灯りのともる夜に ―

札幌の元LPG現場屋だ。
ガス漏れの微かな音を、32年聴き分けてきた。
その耳が定年後に拾い始めたのが、アニメや小説の中の「言葉にならなかった想い」だった。

ここは、その想いをそっと並べる小さな部屋だ。
雪の夜のストーブのような、不器用だが確かな熱の言葉を ―― 月に二〜三篇のペースで灯していく。







― 次の灯りまで ―

月に二〜三篇のペースで、夜更けにそっと灯していきます。

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